HOME はじめに イベント 講座・講演 おでかけ 保育・託児 医療・ケア リンク アンケート
プールでの病気
プールに入ったら、シャワーは必ず浴びましょう。意外にもプールの水に含まれる塩素は強く、敏感な子供の肌には刺激が強すぎます。少し大きい子は、目も洗いましょうね。
以下は、プールなどから感染する病気です 参考にして下さいね
水いぼ
伝染性軟属種のウィルスの感染で起こるいぼの一種です。いぼが破れて、中のウィルスが飛び散ると感染するので、プールなどでよくうつります。アトピー性皮膚炎の子は特にかかりやすいです。
症状 直径1〜3oくらいの表面がなめらかないぼが、胸・脇の下・ひじ・ひざなど皮膚と皮膚がこすれあう場所にできます。よく見ると中央にくぼみができていてます。
普通は、かゆみがなく、色も他の皮膚と変わりませんが、時には周りにかゆい湿疹ができます。
いぼが破れると、ウィルスが飛び散り、あちらこちらに写るので1個だけのことは少なく、数個から数十個以上もできたりします。
治療 水いぼは、放っておくと広がりやすく、どんどん増えて他の人にもうつる為、少ないうちに早めに専門医で治療しましょう。
1.特殊なピンセットで水いぼを1個ずつつまんで取る。(痛みはあるが効果は確実)
2.液体窒素や硝酸銀を塗って除去する
3.自然治癒という方法もありますが、広がらないうちに早めに医師に相談しましょう。
体験談 うちの娘は、スイミングスクールに通っていて、そこで水いぼに感染してきたようでした。もともとアトピー体質なので、月に1度かかりつけの皮膚科に通っているのですが、そこの先生に「右ひざの裏側に水いぼがあります」と告げられ、即、処置してもらいました。そこの皮膚科は、事前に麻酔テープをわけてくれ、患部にはっておくように言われたので、実際、水いぼをピンセットでつまんで取ったとき、娘は泣きませんでした。魔法のテープです。その後は、抗生剤のはいったぬり薬をぬり、1週間くらいで治ったと思います。ただ治ったかなと思うと、また水いぼが何カ所か出来て、数回、皮膚科に通ってとってもらいました。<PEKO>
ページTOP

プール熱(咽頭性結膜熱)
アデノウィルスの感染で、赤ちゃんには少なく、幼児や小学生がプールで感染しやすい病気です。感染してから発症までの潜伏期は5〜7日です。
症状 急に39度くらいの熱が出て、同時にのどが赤く腫れ、目やにが出て目が赤くなり首のリンパ節が腫れます。
熱は、3〜4日続き、腹痛・下痢・咳など出ることがあります。これらの症状は1週間くらいで治ります。
治療 治療薬はないので、対処療法を行います。
高熱があるときは、解熱剤を使用します。
目やにが出る時は、目薬などを使い細菌による2次感染を防ぎます。
予防 伝染しやすいので、流行っている時はよく手を洗う。目やにのついたタオルを患者とは共有しない。
体験談 うちの娘は、室内プールにいった2日後ぐらいに目やにがでてきて、次の朝、ひどくなり目があかなくなり結膜炎になりました。熱が高くでて病院に行ったらプール熱と診断されました。同時に結膜炎とプール熱にかかったことになります。完治するまでは、1週間ほどかかりました。うちの娘は、中耳炎にもかかりやすいので、気をつけて下さいね。<kiyomaru>
ページTOP

日射病・熱射病
夏のプールや海辺など戸外で強い日光にさらされたため起こるのが日射病。
暑いところに長時間いたためにおこるのが、熱射病です。
症状 顔が赤い。抱っこすると体が熱い。元気がない。などは、脱水症状のサインです。
ケア 急いで涼しいところに連れて行き、衣服をゆるめ、水分を補給してあげましょう。
頭や体には、冷たいタオルを当てて体温を下げてあげましょう。
体験談 あたりまえのことだけれど、日陰の少ないプールサイドで休憩している時は、帽子をかぶせてあげましょう。それから、うちの娘は入水時には、水泳帽をかぶせてあげています。水泳帽が濡れていれば、直射日光があたってもその量は軽減され、日射病の防止にもなると思います。日焼け止めも忘れずに塗ってあげたいですね。<PEKO>

※参考文献:ベネッセムック「たまひよ大百科シリーズ 赤ちゃんの病気大百科」
わたしの赤ちゃん 「0〜3歳 病気・ホームケア&薬BOOK」

ページTOP